神奈川県大磯を中心に創作活動を行う近藤百恵さんのtotoganashiの作品には、太陽の下できらきらと輝くお花や木の実、いきものたちが優しく描かれています。近藤さんの水彩画のオリジナルイラストを原画にした様々なアイテムを仕入れました。

春の花が描かれたポストカードはまず手に取っていただきたい商品です。季節のご挨拶に、かまぼこに手紙を添えて贈りませんか？

春のおでかけにぴったりなストールや手ぬぐい、ブローチも揃えております。

手ぬぐいは綿100％で手をふくだけではなく、首に巻いたり、ものを包んだり、小さなお子さんの前掛けにしたりと使い道はいろいろ。心弾む絵柄のものを何枚もほしくなる使い勝手のいいアイテムです。

神奈川県小田原市で活動するNPO法人アール・ド・ヴィーヴルは「障がいがあっても自分で選択していく人生を送ってほしい」という願いのもと、アートを中心とする創作活動の場を提供しているグループです。

鈴廣では本社オフィスの社員食堂や休憩エリアに、アール・ド・ヴィーヴルのアトリエで描かれた絵を複数飾っています。仕事の間に目に飛び込んでくる元気たっぷりな色彩。絵が放つエネルギーは太陽が照らすようにあたたかなものです。

今回はノートブックやクリアファイルなどの身近なアイテムや、大切な人に気持ちを伝えるポチ袋などを揃えました。

神奈川県藤沢市のjolliesの手作りエコバッグです。

PPバンドを職人が編んでおり、軽くて強く、水にぬれても大丈夫。ピクニックや散策で土や草がついてもささっと洗い流すことができます。思いっきり自然の中でくつろいでください。

神奈川県小田原市の木工所「おくや物産」では木のぬくもりを日々の暮らしにとりいれてほしいと玩具をつくっています。

今回入荷したのは春のピクニックに欠かせないお弁当の木のパズル。地域玩具に、おままごとのおもちゃに、プレゼントとしても人気の商品です。

studioCOOCA　（スタジオクーカ）は神奈川県茅ケ崎市にある福祉施設。様々なハンディキャップがある方々が自分の好きなことや得意なことで仕事をえることを目的に活動しています。

今回はバッグやポーチなど、毎日のおでかけがわくわく楽しくなるアイテムを入荷しました。studio COOCAさんの作品は天真爛漫でユニークなものばかり。私たちの目の前がこんな風に自由に見えるのならば、世界は明るく前に前に進みそうです。店頭にきて、ひとつひとつの作品とタイトルをじっくりとご覧ください。

トートバッグ「The Giraffe is on the grass　（草原の上のキリン）」

ポーチ「POPPIN」

ポーチ「カーテン」

ポーチ「フルーツゼリー」

創業200年以上の和紙「榛原」に画家の竹久夢二が託した図柄が、いまの暮らしに使いやすい一筆箋になりました。

少し細長い形の便箋はすっきりと凛とした佇まい。日本らしい古くから伝わる色合いがおだやかな気持ちにしてくれます。かまぼこを差し上げるときに、ちょっと一筆気持ちを添えてはいかがでしょうか。

鈴廣かまぼこの里では、3月1日～5月31日の期間に「春のおでかけ」イベントを実施中。

かまぼこ稲荷やかまぼこサンドイッチなどのテイクアウトメニューや、ピクニックに便利な個包装のかまぼこを販売いたします。そのほか、ご家族みんなで体験できるイベントも開催します。

鈴廣かまぼこの里では3月にかけて大漁桜が咲き乱れ、5月にかけてはモミジの新緑豊かな景色をご覧いただけます。草花が芽吹く香りに癒されながら、春のおでかけをお楽しみください。

鈴廣かまぼこの里「春のおでかけ」の詳細はこちらから