現在のページ

浜の月をつくる

食感はいつもかわる

浜の月は鈴廣を代表する商品のひとつ。
ほどよい弾力があり、食べた時につるんとした感触で、お口のなかに入っていく。
このイメージをお客様にお届けするため、浜の月を任されているものとしての責任を感じ、工房に向かっています。

天然素材ゆえの難しさ

浜の月のすり身は、高級魚のグチのみを使っています。一種類の魚種だけでつくるというのは案外難しいこと。大きさや鮮度によって、硬さや色が変化してしまうのです。

グチ以外の魚の種類をいっしょに混ぜることで食感や風味のばらつきを補わせるということができるのですが、浜の月はグチだけのおいしさを追求するため、そのすべをとりません。加える水の量やつけておくお湯の温度や時間を微妙に変えて、調整します。

すべては素材である魚や気温など、その時々の変化にあわせ、人間が合わせていきます。


ページ上部へもどる