暮らしと自然になじむ、OTA MOKKOの寄木細工作品を展示販売

暮らしと自然になじむ、OTA MOKKOの寄木細工作品を展示販売

小田原・箱根地域の伝統的工芸品である寄木細工。
今回は小田原市板橋に工房を構える「OTA MOKKO」からセレクトした作品の数々を、3月1日から5月18日まで、かまぼこ博物館にて展示販売いたします。


新しい感性で生まれたモダンで洗練された寄木細工

昔ながらの寄木細工に現代のデザインを施すことで、新たな作品として生み出す“OTA MOKKO”の寄木細工。

 

そんな作品の数々を手掛けているのがOTA MOKKOの太田憲氏です。専門校で木工を学ぶ中、日本の伝統的工芸品に深い興味を持ち、寄木細工に出会います。その後8年間の修業を経て、2012年に小田原市板橋に工房を構えました。

 

寄木細工はさまざまな樹木を細かくカットし寄せ合わせることで美しい幾何学模様をつくります。太田氏は、1色に対して1種類の木材を使用するのではなく、同じ色でも数種類の木材を使用します。木の種類によって木目の粗さや質感が異なるため、より木材のもつ個性が引き立つのだそう。

 

太田氏の感性でつくられた作品は、モダンでいてどこ懐かしい。現代の暮らしに自然となじむデザインが多くの人を魅了しています。

 

OTA MOKKOの木のプレートは、手に心地よくなじみます。朝食のプレートとして使ったり、果物を載せてみたり、日常使いしやすいデザイン。さらに食卓に凛と佇む気品ある姿に、うっとりと魅了されます。

 

 

 

寄木細工の幾何学模様をふんだんに取り入れた道具箱は、その緻密な模様の美しさに目を奪われます。大切な宝物をしまっておきたくなるような気持ちにさせてくれる作品です。ハレの日の器として使ってみてもいいですね。

 

 

 

 

その他にも髪留めやブローチなど、春のおでかけにぴったりの小物も並びます。

ぜひお手に取って、伝統工芸の美しさに触れてみてください。

 


手仕事で生み出されたものを五感で感じる

かまぼこ博物館では、職人たちがかまぼこを手づくりする様子をご覧いただけます。包丁1本でひとつひとつ板にすり身をつけている様は、伝統工芸の手仕事とも重なります。

厳選した素材を見極め、長年培われた技術をもってものづくりをするというのは、かまぼこも寄木細工も同じです。

かまぼこ博物館で目にしたもの、触れたものを通して、手仕事で生み出されたものの魅力を感じていただければと思います。

手仕事で生み出されたものを五感で感じる

概 要


日時
2022年3月1日(火)~5月18日(水)
料金
<プレート>
JOMON S 9,900円(税込) 

<箱>
濃淡 L (オイル仕上げ ※写真右) 41,800円(税込)
濃淡 茶箱L (漆仕上げ ※写真左) 66,000(税込)
開催場所
神奈川県小田原市風祭245MAP
お問い合わせ
TEL 0120-07-4547(9:00-17:00)