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サステナブルな暮らしに寄り添う雑貨や食品の展示販売/ギャラリー&ショップ千惠 4/11~6/28

サステナブルな暮らしに寄り添う雑貨や食品の展示販売/ギャラリー&ショップ千惠 4/11~6/28

小田原の春は、愛おしさにあふれています。花見や野花摘み、海辺の散歩など、自然とのつながりを楽しまれている方も多いのではないでしょうか。
「ギャラリー&ショップ千惠」では、この豊かな自然を未来へつなぐために、一石を投じている工房や作家の作品、食品を集めて展示販売いたします。作品を手に取り、作り手の想いとともに、日々の暮らしと自然との関わりに目を向けていただけましたら幸いです。


buøy (ブイ) ~海洋プラスチックから生まれたインテリア雑貨~

神奈川県横浜市を拠点とする海洋プラ材料のインテリア雑貨buoy(ブイ) は、海洋プラスチックを素材としたインテリア雑貨ブランドです。世界中の海を漂い、日本の海岸に流れ着いた海洋プラスチックごみを、暮らしの中で再び活かせる生活雑貨へと生まれ変わらせています。

 

 

浜辺を歩くとカラフルなプラスチックごみを見つけ、「どうにかならないか」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。昨日捨てられただろうゴミもあれば、異国で何十年前も昔に捨てられたゴミもある。海や大地に還ることなくさまよう破片たちを、またお家で暮らしに役立てていただけたら幸いです。

 

小物入れや歯ブラシスタンド、コースターやキーホルダーなど、数多くのアイテムを取り揃えております。

 


amu~廃漁網から生まれたバッグやTシャツ~

漁師の方々とともにプラスチックごみ削減に取り組んでいるのが、宮城県気仙沼市のamu株式会社です。使い終えた漁網を全国から回収・分類し、さまざまな素材へと生まれ変わらせています。今回は、マグロやカジキマグロ漁に使われていた漁具から作られた生地のバッグやTシャツを販売いたします。

 

 

すべての製品についている「amuca® Tag」にも、ぜひご注目ください。QRコードを読み取ると、その製品の素材がもともとどこで使われていたものなのか、たとえば「気仙沼の遠洋マグロ船で使われていた漁網からできた素材です」といった背景をご覧いただけます。素材の来歴を知ることで、ものづくりの物語がいっそう身近に感じられます。

 

日本では、使い終えた漁網の多くが廃棄されているのが現状です。漁網を別の素材へとリサイクルする技術があっても、漁港での回収、網についた塩分の洗浄、素材ごとの細かな分別など、手間のかかる工程を行う担い手とそれらをつなぐ仕組みが整っていないためです。amuは、そうした循環の仕組みづくりに取り組んでいます。

 


天洋丸~漁網のエコたわし~

もうひとつ、漁網を使ったおすすめアイテムが「網エコたわし」です。長崎県雲仙市でカタクチイワシ漁を行う天洋丸が約10年使った網を洗浄殺菌して、家庭用たわしとしてアップサイクルしました。

 

もともと漁師さんたちはこうして古くなった漁網をスポンジ代わりに使っていたそうですが、お客様からの要望をうけて製品化。丈夫なナイロンやテトロン製の網を加工して作るたわしは、汚れがよく落ち、丈夫で長持ち。あっという間に年間1万個以上売れるヒット商品になりました。千惠ギャラリースタッフも愛用していますが、「泡立ちがよく、一般的なスポンジのようにすり減っていかない」と、その使い心地を気に入っています。

 


豊田合成~エアバッグ生地から作られた長持ちエコバッグ~

トヨタグループで自動車部品を製造する豊田合成が手がけるエシカルブランド  Re-S(リーズ)。良質な素材を無駄にせず、新たな価値を持つ製品へと生まれ変わらせたいという想いから、2020年に誕生しました。

 

本企画展示では、自動車部品に使われる素材を活用したエコバッグや小物をご紹介・販売いたします。

車に搭載されるエアバッグ生地やレザーなどの素材に新たな命を吹き込み、日常使いできるアイテムへとアップサイクル。中でもエアバッグ生地は、人の命を守るために開発された高い強度を持ち、撥水性や防汚性にも優れています。日常のお出かけにはもちろん、スポーツやレジャーでも長く頼れるアイテムです。

 


Bee simple ~土に還える、みつろうのフードラップ~

みつろうラップは、洗って繰り返し使うことのできるフードラップです。使い終えた後は土に埋めれば生分解され、土に還るのも魅力です。

Bee simpleは神奈川県南足柄市でみつろう製品を手作りしている小さな工房。オーガニックコットン100%の生地に、国産のみつろうやホホバオイル、天然樹脂などの自然素材をしみ込ませ、一枚一枚丁寧に仕上げています。みつろうとホホバオイルの抗菌性により、食品の鮮度を保ちやすいという利点もあります。

 

 

手のぬくもりでやわらかくなじみ、お好きな形に整えてぴったり押さえることで、さまざまな形にフィットします。野菜や果物の切り口を包んだり、器のラップ代わりにしたりとお使いください。

 

千惠サステナブルな暮らし


江之浦果樹園~70余年続く農家さんのジュースやジャム~

創業70年以上小田原市江之浦で柑橘農家を営む江之浦果樹園のジュースやジャムも販売いたします。

江之浦の地形は柑橘栽培のためにあると言われるほど、恵まれた環境にあります。富士山の火山灰による水はけのよい土壌と、石積みの段々畑、そして相模湾のミネラルを含んだ潮風をうけるため、果実が香り良く甘くなるのです。

 

「江之浦みかん」ジュースは冬に収穫したみかんを蔵で寝かせ、甘みと酸味が絶妙なバランスになった頃に、外皮を丁寧に手でむいて、薄皮ごと搾ってつくられます。果実の中には、規格外とされる見た目のものもありますが、おいしさには変わりありません。ジュースやゼリーへと加工することで、せっかく実った果実を無駄にすることなく届けています。

 


ラ・ルース ~小田原のヒノキの間伐材を使った器~

小田原の木工工房ラ・ルースが間伐材からつくる食器「ひきよせ」も展示販売します。ヒノキの器は、木が呼吸した空気のように軽くて滑らか。掌にのせるだけで心寛ぐ名作です。

 

「ひきよせ」はよく見ると数段の木が重ねられて作られているのがわかります。それは一本の太い木からうつわをくり抜くのではなく、いくつかの木材を組み合わせて寄木をつくり、それをろくろで成形しているから。こうすることで、小さな木材も廃棄することなく、無駄なく器の材料として使うことができるようになります。

 

ラ・ルース


土直漆器~天然漆で1000回洗っても傷つかない水筒に~

近年、持参したマイボトルにコーヒーやお茶などを入れてくれるカフェも増えています。

 

ギャラリー&ショップ千恵のオリジナル水筒は、越前漆器工房「土直漆器」の職人が天然の漆を塗り、蒔絵の技法で鈴を絵付けしています。寺院修復に使われている堅牢漆を使うことで、1000回以上洗っても艶そのまま。むしろ使い続けることで美しい溜色になっていくのが魅力です。水筒はステンレス真空断熱2重構造で保冷・保温に優れておりますので、温かいコーヒーも冷たい麦茶にもお使いいただけます。

 

 

写真中央が土直漆器×ギャラリー&ショップ千恵の水筒


概 要


日時
2026年4月11日(土)~6月28日(日)
開催場所
神奈川県小田原市風祭245MAP
お問い合わせ
TEL 0120-07-4547(9:00-18:00)