おせち料理を楽しんだあとは、趣向を変えてかまぼこや伊達巻を味わい尽くします。
韓国風「かまぼこキムチチャーハン」、イタリア料理「かまぼことバジルのホットサンドイッチ」など。
お魚タンパクたっぷりで調理も楽々。かまぼこでゆっくりとした休日をお過ごしください。
おせち料理を楽しんだあとは、趣向を変えてかまぼこや伊達巻を味わい尽くします。
韓国風「かまぼこキムチチャーハン」、イタリア料理「かまぼことバジルのホットサンドイッチ」など。
お魚タンパクたっぷりで調理も楽々。かまぼこでゆっくりとした休日をお過ごしください。
・トースト(6枚切り)2枚
・謹上蒲鉾 12mmの厚さに切ったものを4切れ
・バジル 適量
・トマト 10mmの厚さに切ったものを1枚
・とろけるスライスチーズ 2枚
・バター 1かけ
・オリーブオイル 適量
① 謹上蒲鉾を12mmに切る。
② トマトを10mmにスライスする。
③ パンにチーズ、①②、バジル、オリーブオイルとバターをのせる。もう一枚のパンで挟む。
④ ③で作ったものをホットサンドメーカーで挟む。
⑤ グリルで焼く。
*弱火でじっくりと片面ずつ5分程度焼くことで、パンが焦げず全体が綺麗に焼きあがります。裏返したり、蓋を開けたりして焼き上がりを確認しましょう。
「かまぼことバジルのイタリアンホットサンド」の作り方はこちらから。
・「伊達巻」 1/4本
・板かまぼこ3枚
・きゅうり 1本
・お米 1合
・海苔 2枚
・ごま 適量
・ナムル盛り合わせ 適量
①材料を細長く切る。(かまぼこや伊達巻は並べやすい大きさに)
② 巻き簾の上に海苔をのせ、ご飯を手前から3/4程度まで均一に広げる。(手前1cm、奥3-4cmあける)
③その上に具材をのせる。
④ 巻き始めは手前のごはんを具の向こうのごはんにくっつけるような感じで、間の具が動かないよう、両手で押さえながら巻く。一旦巻き簾で押さえて、残りを押さえつけながら巻く。
⑤ 一口大の食べやすい大きさに切り、お皿に盛り付け、仕上げに白ごまをまぶして、完成。
*上記料理写真はちくわと「海のすふれ」で作ったものです。
・謹上蒲鉾 1/2本(120g)タンパク質は13.65g
・お米 1合半
・卵 1個
・キムチ 80g
・青ねぎ 適量
① 謹上蒲鉾を1cm角のさいの目に切る。
② 中火に熱したフライパンに油をひいて熱し、溶き卵、ご飯の順に入れて炒める。
③ キムチと①のかまぼこを入れて、強火で1~2分程度炒める。
④ お皿に盛り付け、仕上げに青ねぎをふり、完成。
「かまぼこキムチチャーハン」の作り方はこちらから。
・板かまぼこ 12mmの厚さに切ったものを6枚
・わさび漬け 大さじ1
・きゅうり 1/4個
・セロリ 1/4個
・玉ねぎ 1/4個
・じゃがいも 中2個
・マヨネーズ 大さじ2~3
① 板かまぼこをを1.5cm角のさいの目に切る 。
② セロリときゅうりと玉ねぎはスライサーで薄く切る。玉ねぎは水で5分ほど晒して辛味をとる。
③ じゃがいもを茹でる。
④ ③で茹でたじゃがいもを熱いうちに木べらなどを用いてゴロゴロ食感が残る程度につぶして、粗熱をとる。
⑤ ①②④にマヨネーズとわさび漬けを加えて、さっくり和えたら完成。
「かまぼこのポテトサラダ」の作り方はこちらから
・板かまぼこ 12mmの厚さに切ったものを3枚
・梅肉 1個分(梅干しから種をとったもの)
・小ねぎ 少々
・バター 10g(1切)
・醤油 少々
① かまぼこを12mmの厚さに切る。
② フライパンにバターをひき、かまぼこの表面をこんがり焼く。
③ 梅肉と醤油を混ぜて、②の焼いたかまぼこに塗る。 小ねぎをふって完成。
・白米 1/2合
・鶏ガラスープの素 小さじ2
・ごま油 適量
・水 500ml or 炊飯器のおかゆメモリ 1/2まで
・七草パック 1パック(スーパーなどで販売しているパック)
・謹上蒲鉾 1/3本
・ゆず 適量
①お米を砥ぎ、鶏ガラスープの素を加えて混ぜ、おかゆモードで炊く(土鍋などで炊く場合の目安は、米1に対し水5倍)
② 大根、かぶは皮を剥いて、食べやすいサイズに切る。七草とともに塩ゆでしてから粗く刻み、しっかり水気をしぼる。かまぼこは薄く、いちょう切りに。
③ おかゆが炊き上がったら、2を混ぜ合わせ、仕上げに軽くごま油をかけ、刻んだゆずをのせ、白ごまふれば完成。
年末年始は紅白かまぼこを使うことが増えることと思います。紅白1本ずつでは足りないと思いますので、3本入りや、紅白かまぼこのセットに加えて単品で追加注文なさるのをおすすめしております。
鈴廣かまぼこは天然の白身魚を使い、自然素材のみでお作りしております。魚本来の弾力やうまみを生かすため、化学調味料や保存料などは一切使わず、魚醤や本みりんなどの発酵調味料で味付けしております。