かまぼこは良質なタンパク質の塊です。
免疫細胞の材料にもなるタンパク質を美味しくいただくレシピをご紹介していきます。
今回は野菜たっぷりの沖縄料理のチャンプルーを作ります。かまぼこはハムやソーセージの代わりになりますので、様々な炒め物にお使いください。
かまぼこは良質なタンパク質の塊です。
免疫細胞の材料にもなるタンパク質を美味しくいただくレシピをご紹介していきます。
今回は野菜たっぷりの沖縄料理のチャンプルーを作ります。かまぼこはハムやソーセージの代わりになりますので、様々な炒め物にお使いください。
「しそかをり巻」は白身魚のすり身を紫蘇で包んで揚げた人気商品です。
鈴廣では「しそかをり巻」の青じそを農家さんに特別に栽培していただいています。かまぼこを作る時に出てくる魚のアラや箱根ビールの絞りかすから肥料「うみからだいち」を作り、畑にお届け。この肥料によって香りのよい青じそが育ちます。
※画像の「かをり巻」は3/1以前のリニューアル前パッケージです。
(2人分)
・「しそかをり巻」 1/2袋~お好みで
・にんじん 1/4本
・卵 1個
・素麺 1束
・にら 1/4束
・もやし 1/2袋
・木綿豆腐 1/2丁
・かつおぶし お好み
・ごま油 (大さじ1)
・醤油 (大さじ2)
① 「しそかをり巻」を斜めに半分に、人参は5mmの厚みに、にらは5cm程の長さで切る
② 豆腐は水切りをする
③ 素麺を下茹でする
④ 熱したフライパンにごま油を引き、人参、にら、もやしを炒める
⑤ 豆腐を崩しながら入れ、食材がしんなりしたら溶いた卵を入れる
⑥ そこに茹でた素麺を加え、醤油を回し入れる
⑦ 「しそかをり巻」を入れ軽く炒める
⑧ お好みで鰹節をかけて完成です
※画像の「かをり巻」は3/1以前のリニューアル前パッケージです。
しそかをり巻入りの詰合せは「特上晩酌セット」がおすすめです。伝統的な石臼製法で作られたすり身の「特上蒲鉾」や「生糀熟成塩から」、「やき角」や「わさび漬け」に加えて、箱根ビール3種をいっしょにお届けします。
Photos by Hiyori Ikai, Recipe by Hirozumi Ogawa, Written by Kaeko Lif