かまぼこは良質なタンパク質の塊です。
タンパク質は免疫細胞の材料となる大切な栄養素。季節の変わり目にしっかり美味しく摂れるレシピをご紹介していきます。
今回は秋らしい炊き込みご飯。白身魚のすり身に海老や青のりを加えて揚げた「あげかま」と一緒にお米を炊いて、魚の旨みがじんわりと染みいる一皿です。
かまぼこは良質なタンパク質の塊です。
タンパク質は免疫細胞の材料となる大切な栄養素。季節の変わり目にしっかり美味しく摂れるレシピをご紹介していきます。
今回は秋らしい炊き込みご飯。白身魚のすり身に海老や青のりを加えて揚げた「あげかま」と一緒にお米を炊いて、魚の旨みがじんわりと染みいる一皿です。
「あげかま」と炊き込みご飯の素、ごぼうの醤油漬けを詰め合わせた、本レシピのための秋限定セットです。
「あげかま」は白身魚のすり身に海老や青のりを混ぜ、新鮮な米油で揚げています。米油は酸化しにくく、油くささがなくさっぱりな後味に。
炊き込みご飯の素も、ごぼうの醤油漬けも、天然素材だけでおつくりしています。一緒に炊き込んで滋味深い味わいをお楽しみ下さい。
(3合分)
・「あげかま」 3〜4枚
・炊き込みご飯の素 1袋
・米 3合
・小ねぎ お好みで
① 「あげかま」を1.5mm幅に切る
② お米を研ぎ、規定より少なめに水を入れる
③ 炊込みご飯の素と「あげかま」を釜に入れて混ぜる。炊飯する
④ 炊きあがったら小ネギを散らして完成
Photos by Hiyori Ikai, Recipe by Hirozumi Ogawa, Written by Kaeko Liff