小腹が空いた時やお夜食にぴったりのかまぼこを使ったスープです。
白身魚のふんわりすり身を紫蘇で巻いた「しそかをり巻」と白菜のやさしい味、柚子の香りが疲れた体をほぐします。
鈴廣のかまぼこは天然の白身魚から作った良質なたんぱく質の塊。消化もよく、冬の胃腸にやさしい一品です。
小腹が空いた時やお夜食にぴったりのかまぼこを使ったスープです。
白身魚のふんわりすり身を紫蘇で巻いた「しそかをり巻」と白菜のやさしい味、柚子の香りが疲れた体をほぐします。
鈴廣のかまぼこは天然の白身魚から作った良質なたんぱく質の塊。消化もよく、冬の胃腸にやさしい一品です。
※画像の「かをり巻」は3/1以前のリニューアル前パッケージです。
(1人前)
・しそかをり巻 4本(1/2袋)
・白菜 1〜2枚(100g)
・鶏がらスープ(顆粒) 小さじ1 (5g)
・水 200cc
・紫蘇 2〜3枚
・ゆず皮 適量
・片栗粉 適量
①しそかをり巻を半分にカットする
②鍋に水を入れ熱して鶏がらスープ、一口大にカットした白菜をいれて、白菜がしんなりするまで加熱する
③「しそかをり巻」をいれて温める
④水で溶いた片栗粉を鍋に入れてとろみを出す
⑤仕上げに、細かく刻んだ紫蘇とゆず皮を添える
「しそかをり巻」は柔らかな白身魚のすり身を紫蘇で巻き、米油で香り良く揚げた人気商品です。おいしさのカギとなる紫蘇は香りが命。鈴廣特製の魚の肥料で農家さんに特別に育てていただいております。
※画像の「かをり巻」は3/1以前のリニューアル前パッケージです。
しそかをり巻の贈り物には「特上晩酌セット」がおすすめです。伝統的な石臼製法で作られたすり身の「特上蒲鉾」や「生糀熟成塩から」、「やき角」や「わさび漬け」に加えて、箱根ビール三種をいっしょにお届けします。
Photos by Hiyori Ikai, Recipe by Hirozumi Ogawa, Written by Kaeko Liff