お孫さんからの手料理は一番のプレゼント。
今回は人気の詰合せ『敬老の日セット』と『敬老の日掛け紙 特上晩酌セット』を使ったレシピをご紹介します。
かまぼこは火を使わずに料理ができるため、小さなお子様でも手伝えるのがいいところ。包丁をまだ使ったことがない場合でも、かまぼこはバターナイフで切ることができます。
お孫さんからの手料理は一番のプレゼント。
今回は人気の詰合せ『敬老の日セット』と『敬老の日掛け紙 特上晩酌セット』を使ったレシピをご紹介します。
かまぼこは火を使わずに料理ができるため、小さなお子様でも手伝えるのがいいところ。包丁をまだ使ったことがない場合でも、かまぼこはバターナイフで切ることができます。
お祝いの日にぴったりな海鮮ちらし。かまぼこと伊達巻をご飯にのせるだけで、あっという間にできあがり。かまぼこのぷりぷりの食感と、伊達巻の甘さとコクが贅沢な一品です。
・板かまぼこ 好みの厚さのものを3~5枚
・伊達巻 好みの厚さのものを3~5枚
・ごはん 1合
・すし酢 30㏄
・貝割れ大根 適量
・いくら 適量
・ごま
①かまぼこと伊達巻をお好みの大きさに切る。写真は7㎜角に切りました。
②ごはんか酢飯の上に、かまぼこ、伊達巻、いくら、貝割大根などを載せる。
板かまぼこと伊達巻を使った前菜です。かまぼこは星形の型抜きを使っており、お子様も楽しんで料理ができます。柴漬けのタルタルソースがおしゃれで、敬老の日のスペシャルメニューにぴったりです。
・板かまぼこ
・伊達巻
・チーズ
・スモークサーモン
・柴漬け
・茹で卵
・マヨネーズ
①かまぼこは厚さ12㎜、星形など好きな形に切る。
②チーズをスモークサーモンで包む。
③伊達巻を15㎜の厚さに切る。
④柴漬け、茹で卵、マヨネーズをフードプロセッサーで攪拌してソースにする。
⑤材料をのせる。スティック等でとめてもいい。お皿にソースをのせて、ピンチョスを置く。
鈴廣の「わさび漬け」は灘吟醸の酒粕の香り高く、山葵のシャキシャキとした食感がおいしい商品です。このわさび漬けにマヨネーズや玉ねぎを加えることで、まろやかな新しいソースに早変わり。お孫さんが作るモダンな一品に、ご祖父母も目をまんまるにして喜んでくださると思います。
・「特上蒲鉾」(白) 2 切れ
・「わさび漬け」 20g
・たまねぎ 1/4 個(約20~25g)
・マヨネーズ 大さじ1 (15g)
・ケッパー 適量 (ピクルスなどの酢漬けでも代用可能)
①板かまぼこは真ん中に切れ目を入れる。
②たまねぎをみじん切りにし、わさび漬け、マヨネーズ、ケッパーを混ぜる。
③2 を板かまぼは切れ目に挟むように盛り完成
今回のレシピで使った商品の詰め合わせ二種をご紹介します。
「敬老の日セット」には、小さめな紅白の板かまぼこや伊達巻に加え、長寿の象徴である鶴や亀、瓢箪などの縁起物をモチーフにした細工かまぼこなどを合わせました。おかずに重宝する一口サイズの揚げかまぼこ「ふっくらさつま」「えびボール」は、柔らかい食感が人気です。
「敬老の日掛け紙 特上晩酌セット」には、箱根ビール3種に、石臼ですり身を作る「特上蒲鉾」、粗めのシャキシャキとした山葵の茎がよき「わさび漬け」、特別栽培農家さんの紫蘇を使った「しそかをり巻」、イカの発酵菌による熟成の旨みを楽しむ「生糀熟成塩から」に、香ばしい「やき角」を入れております。
箱根ビールは、名水「箱根百年水」を仕込み水にすることで、雑味のないきれいな味わいに。上品にホップやアロマの香りや苦みを引き出し、和食のやさしい味付けに寄り添うビールにしています。
敬老の日、笑顔溢れるひと時をお過ごしください。