今日は何のおにぎりを作りましょう。
梅干し、鮭、塩昆布、きんぴら、焼肉などレパートリーは無限大。
おにぎりは、定番からユニークな具材までなんでも合うのがいいところです。
かまぼこアーティストのかまぼこママさんがお子さんによく結んだというのが、一口焼きかまぼこ「ぷちかま」をのせたおにぎり。
「サッカーの練習や受験の夜食など、いろいろな場面で作りました。エネルギー源になるごはんと、お魚のタンパク質豊富なかまぼこは最強コンビです」(かまぼこママさん)。
今日は何のおにぎりを作りましょう。
梅干し、鮭、塩昆布、きんぴら、焼肉などレパートリーは無限大。
おにぎりは、定番からユニークな具材までなんでも合うのがいいところです。
かまぼこアーティストのかまぼこママさんがお子さんによく結んだというのが、一口焼きかまぼこ「ぷちかま」をのせたおにぎり。
「サッカーの練習や受験の夜食など、いろいろな場面で作りました。エネルギー源になるごはんと、お魚のタンパク質豊富なかまぼこは最強コンビです」(かまぼこママさん)。
鈴廣商品の中でも、特にお子様に人気なのが「ぷちかまチーズ」。もちつるとした柔らかな焼きかまぼこに、四種類のチーズがとろ~りと入っています。
「ご飯とかまぼことチーズなんて、子どもが好きなものだらけでしょ。ぷちかまおにぎりを作っていると、『いつもより大きく作って』とか『ぷちかまを2個入れてね』とか注文がいろいろと入ったものです」とかまぼこママさんも懐かしそうにお話ししてくださいました。
かまぼこママさんは栄養も考え、時々白米に雑穀を加えるとおっしゃいます。白米1合に対して、雑穀を大さじ1入れて、いつも通りに炊くだけ。「雑穀のもちもちやぷちぷちとした食感は大人だけではなく、子どもたちにも人気です」。
①雑穀米を炊く。白米1合に対して、雑穀大さじ1杯が目安
②①をおにぎりの形にし、中央にぷちかまを置く。
お子様のおにぎりには「ぷちかま」のほか、かぼちゃやホウレン草で色を付けた「トミカ」などもおすすめです。おいしく、簡単に、お魚たんぱくをお楽しみください。
Recipe by Kamaboko Mama, Photos by Hiyori Ikai, Written by Kaeko Liff