お弁当の定番といえば、ちくわの穴にチーズや胡瓜を詰め込んだおかず。
鈴廣の「百年ちくわ」一本には天然のお魚を1匹から2匹使っており、魚肉タンパク質の塊です。ご家庭で火を使うこともなくお魚のおかずになる竹輪は、皆様の忙しい毎日にきっと役立てていただけると思います。
4人のお子さんを育てたかまぼこアーティストのかまぼこママさんも竹輪を活用してきたお一人。「百年ちくわはお弁当の主役。ちくわだけでも贅沢なおかずになりますが、ちくわの穴に野菜などを入れれば彩りも綺麗です。今日は味噌やわさび漬けを使った大人好みのちくわ弁当を作りました」(かまぼこママさん)。