2025.03.27
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「故障をせずに走れているのは『サカナのちから』のおかげ」|45歳のトレイルランナー・奥宮俊祐選手に聞く、食事の工夫とリカバリーの力

「大学で走ることはキッパリやめようと決断したんです」そう打ち明けたのは、現在もトレイルランナーとして走り続ける奥宮俊祐選手。とあるきっかけで自身の抱えていた悩みから解放され、そこからトレイルランニングにのめり込むこととなりました。45歳になっても現役を続けられる秘訣とは?愛飲する「サカナのちから」や食事のこともお訊きしました。

プロフィール

1979年生まれ。埼玉県在住。中学時から陸上競技を始め、大学時代は箱根駅伝を目指す。25歳の時に不整脈が発覚するも、手術により改善。トレイルランニングを始める。現在は自身の会社である「FunTrails」を立ち上げ、プロトレイルランナーとして様々なレースに出場しながら、トレイルランのイベント運営やセミナー、ツアーを行っている。

――最近の競技活動についてお聞かせください。

トレイルランニングの大会で結果を出すために、日々のトレーニングを欠かさず行っています。練習では1日約20~30km走るようにしていますね。加えて、冬の期間はロードのフルマラソンにも参加しているのと、国体(第79回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会)ではクロスカントリースキーに埼玉県代表で出場させていただきます。
冬はクロストレーニングを兼ねて、クロスカントリースキーや雪山の登山など色々なトレーニングを重ねながら、トレイルランニングの成果に繋げられるようにしています。

――一度陸上競技を辞めたご経験がありますが、辞めることになった経緯と再び走ることを決めた理由を教えてください。

辞めたきっかけは、大学時代に所属していた陸上部で箱根駅伝に出場できなかったことが大きいですね。高校時代から練習中に急に苦しくなり、タイムが急に落ちるということが起こってしまい、それが大学でも続きました。その症状 のため思うように走ることができず、自分でも苦しかったです。
当時のスポーツ環境では、体力不足や根性不足とみなされてしまい、自己嫌悪に陥りました。競技を続ける道も考えたのですが、この時点で走ることはキッパリやめようと決断したんです。
ただ、いざ就職したパン屋が入社2ヶ月で倒産してしまって。進路に迷っていた際にお誘いただいた自衛隊で再び走り始めたときに、たまたま訪れた病院で不整脈が発覚しました。これが25歳の時です。
手術をしたことで回復して、生まれ変わったように走ることができました。「走ることはこんなにも気持ちが良かったんだ」という心地です。そのタイミングでトレイルランにも挑戦するようになって、初めて人生を掲げてやっていきたいと思うようになりました。

――日本で結果を残すまでにどれくらいの期間がかかりましたか。

初めて出させていただいたトレイルランニングのレースが”日本山岳耐久レース~長谷川恒男CUP”という大会で、当時はこの大会で勝てばトップとして認められるという、すごく権威のある大会だったんです。絶対に入賞したいと思って走った結果、3位という成績でした。初出場をした翌年から毎年全力をかけて走っても、2、3位ばかりでなかなか優勝することができなくて。
2015年の10回目の挑戦で、ようやく初めて初優勝することができました。10年間の積み重ねが実って、続けてきて良かったと感じました。

――現在は全国のトレイルランニングのレースの開催やセミナーなどの活動をしていらっしゃいますが、活動内容や、活動を通して伝えたいことや実現したいことをお聞かせください。

現在はトレイルランニングやウルトラマラソンの大会主催やセミナーの開催、大会プロデュースなどを主に行っています。自身が立ち上げた会社が”FunTrails”という会社名なのですが、その名の通りで、トレイルランニングを通じて皆さんに“楽しい”を伝えられたらと思って活動しています。
とりわけ大会に関係する全員、選手だけではなくボランティアスタッフや協賛企業、地域の皆様に楽しんでいただきたいという思いを持っていて。どれか一つでも欠けていたら大会は成功しないと考えています。なので、それぞれに対して誠心誠意対応していくことが、“楽しい”に繋がる大事な部分なのかなと。
あとは会社を立ち上げて10年が経ち、まだまだ思うようにいかない部分があるのですが、いつかはトレイルランナーとして活動していきたいと思っている若い選手に「うちで働きながら走ればいいじゃないか」と言えるような会社にしていきたいなと思っています。

――さて、ここからは日頃の食生活についてお聞かせください。普段の食事のペースや、意識していることはありますか。

普段は一日3食の食事を摂っています。ありがたいことに妻が食事を用意してくれるので、美味しく食べていますね(笑) 日々、食事を楽しみに走っていると言っても過言ではないので、基本的には好きなものを好きなように食べています。「これを必ず食べないと納得いかない」などというストイックさはなくて。満遍なくバランスよく、色々なものを食べています。
ただファストフードばかり食べるなど暴飲暴食をすることや、毎日お酒を飲むようなことはしないようにはしていますね。なるべく体にいいものを摂取しています。
一つ意識していることとしたら、お米は栄養のある胚芽米や七分づきのものを食べるようにしています。あと、納豆、卵、味噌汁は一日一回必ず摂るように心がけています。

――年齢を重ねていく中で、食に対する考え方や行動が変わったタイミングがありましたらお聞かせください。

私の場合はお酒が飲むのが好きなのですが、飲んだ翌日は明らかにパフォーマンスが落ちますし、睡眠の質も悪くなるんですね。お酒を飲んだ翌日の落ち度合いが、年齢を重ねると激しくなってきたなと実感します(笑) なので最近は飲みたい気持ちを我慢して、お酒を飲む回数を減らすように注意しています。
また、なるべく体に負担がかかるようなものは摂らないように意識していますね。コーヒーも寝付きが悪くなってしまうので、極力飲みません。

――鈴廣かまぼこのイメージや愛用している商品などがございましたら教えてください。

サカナのちからは、日本山岳耐久レース~長谷川恒男CUPの副賞でいただいたのが最初の出会いなんです。それまでは存在を知らず飲んだことがありませんでした。
「サカナのちから」と出会う前は、他社の商品を愛飲していましたが、「サカナのちから」を飲んでみると、体の回復効果が抜群に良いことを実感しました。魚の風味がする点も健康的でお気に入りですし、表記してある成分を見ても体に良いものばかりで。そこから12年という長い期間、トレーニングのあとや寝る前には、必ず飲むことが習慣になっています。
現在は「サカナのちから」を提供いただいていますが、はじめの数年は自分で購入して摂取していました。数年前に東京マラソンに参加した際に、EXPOブースで「サカナのちから」のブースを見つけて。商品への愛を猛アピールしたことが、今現在密接に関わるようになったきっかけですね。

――鈴廣かまぼこでは、魚肉たんぱくの含まれる商品や、サカナのちからで言えばペプチドという成分にフォーカスしていますが、そういったもので何かご自身で知っていたことはありますか。

魚肉たんぱくでいうと「フィッシュプロテインバー」を最近愛用させていただいていて。今日もトレーニングのあとに食べてリカバリーを行いました。「フィッシュプロテインバー」は、おいしいし食べ応えもあるので、満足感もあってお腹も膨らむんです。それに、トレーニング後30分以内はタンパク質を吸収しやすいと言われていて、なるべくタンパク質と炭水化物を摂取することが理想ではあるのですが、外にいるとそれもなかなか難しいのが実情です。
その点、「フィッシュプロテインバー」は持ち運びしやすいく、効果的なリカバリーに繋がるので日頃からすごく助かっています。

――普段「フィッシュプロテインバー」や「サカナのちから」を摂取するタイミングやルーティーンがあればお聞かせください。

普段は朝練と午後練を行っているのですが、その間に「サカナのちから」を3回飲んでいます。長い距離のレースの時には10粒入りの個包装タイプを持って行って、レースの途中途中で「サカナのちから」と「フィッシュプロテインバー」をアミノ酸と一緒に摂取しているという感じですね

――他のサプリメントではなく、あえて「サカナのちから」を10年以上飲んでいる理由を教えてください。

以前飲んでいたサプリメントよりも、はるかに回復効果を実感できることが愛飲している一番の理由です。あとは魚のタンパク質を使っている安心感と、美味しいかまぼこを作っている鈴廣かまぼこさんへの絶対的な信頼感が他との大きな違いかなと。
今でも他社様の還元型コエンザイムQ10を飲んでいるのですが、このサプリは体のエネルギー生成や体のメンテナンスに役立っています。それがベースにあって、アミノ酸が加わると相乗効果を感じることができるので、「サカナのちから」と還元型コエンザイムQ10の組み合わせを愛飲しているんです。

――「サカナのちから」を初めて飲んだ時の印象や、しばらく飲んでみた時に感じたことなどがあればお聞かせください。

最初の頃は、口に入れた時にほんのり魚風味のあったことがかなり衝撃的でした。「これは体に悪いわけがないな」と思いましたね。衝撃的な出会いだったので、そこからずっと愛飲しています。
現在45歳ですが、いまだに現役かつ故障をせずに走れていることは「サカナのちから」の回復力のおかげなのかなと。
あとは最近、こんなこともありました。不整脈が再発してしまったのではないかという心配があって、心臓のカテーテル検査を受けたときのことです。結果的には問題なかったのですが、検査中は血管の中に異物を入れることから、検査後も含めて血液をサラサラにする薬を飲み続けることになりました。ただ、私の血液はすごくサラサラだったみたいで、その薬を飲まなくても大丈夫だったんです。血液がサラサラなのは「サカナのちから」を飲み続けているおかげなのかなと。

――最後になりますが、奥宮選手が掲げる今後の目標について、競技面と会社経営の面から教えてください。

そうですね、もう年を重ねて45歳なので、頑張れるのもあと数年だと思って競技を続けています。自分が思いきり走ることができるうちに、もう一度大会で結果を出したいというのが一番の思いです。短い距離だと若い選手のスピードには敵わないので、100kmなどのある程度長い距離で結果を出したいですね。
具体的な大会で言うと、フランスのシャモニーで開催されるUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)ではどうしてもいい走りができていないので、その大会でいい走りをすることが今の私の目標かなと思っています。
会社としては、主催した大会で選手の皆様に「この大会に出場して良かった」と思ってもらえるようにすること、またボランティアスタッフや協賛企業、地域の皆様には「大会に携わることができて良かった」と思ってもらえるような機会を継続していきたい、というのが今後の目標ですね。

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