鈴廣のある小田原の、深い深い海の底。
ここに、もう一つのかまぼこ博物館が
できたようです。
ポケットかまぼこ博物館へようこそ。
ここは、小田原にある『かまぼこ博物館』の特別展示室です。
海のこと、魚のこと、そしてもちろん、かまぼこのことを、映像とコラムでじっくり楽しく学べます。
もし、かまぼこのことがもっと知りたくなったら、
ぜひ『かまぼこ博物館』のメイン展示室へもお越しください。
かまぼこ手作り体験教室や、最先端のかまぼこ研究など、他では見られない新鮮な秘密に出会えます。
それでは、相模湾と同じくらい深い、かまぼこの世界へダイブ！
海の底から、採れたて番組を配信中。
どこよりもディープでフレッシュな、海と魚とかまぼこのトピックを、かまぼこテレビがお届けします。かまぼこ、すごい！
かまぼこ、エソを語る
一本のかまぼこに使われる魚は7匹
かまぼこ、深海魚を語る
深海で「浮く」ための3つの秘密
かまぼこカリブとかまぼこプリンス
かまぼこを語る、魚を語る
明日だれかに話したくなる、かまぼこの話。
魚肉たんぱく研究所の研究や、かまぼこにつまった職人技の秘密、そして、150年以上のかまぼこづくりの歴史と愛が、かまぼコラムに集まりました。
明日だれかに話したくなる、かまぼこの話。 魚肉たんぱく研究所の研究や、かまぼこにつまった職人技の秘密、そして、150年以上のかまぼこづくりの歴史と愛が、かまぼコラムに集まりました。
鈴木香里武 （すずき かりぶ）
1992年3月3日生まれ、うお座。幼少期より魚に親しみ、現在は岸壁幼魚採集家として多くの生き物を観察・記録する。近著に『海でギリギリ生き残ったらこうなりました。進化のふしぎがいっぱい！海のいきもの図鑑』（KADOKAWA）、『わたしたち、海でヘンタイするんです。海のいきもののびっくり生態図鑑』（世界文化社）、『岸壁採集！漁港で出会える幼魚たち』（ジャムハウス）がある。
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