
寒色の候、
ぱっと明るい色を纏って、心をぽかぽかに温めませんか。
ピンクの花のバッグ
翡翠色の小鳥のブローチ
トロピカルな色彩の文具や便箋——
「ギャラリー&ショップ 千惠」では、色彩美あふれる作家たちのアートをはじめ、文房具や生活雑貨などを1月24日から3月29日まで展示販売いたします。
NPO法人アール・ド・ヴィーヴルのアートと小物
最初にご紹介する3つのアトリエや工房は、多様な障がい特性がある作家や職人の表現を世に送り出しています。
近年、「異彩作家」という言葉を目にするようになりました。障がい特性がある方々の、既成概念にとらわれないひとりひとりの個性が生きた表現は、太陽のようなエネルギーを放っているように思います。
神奈川県小田原市で活動するNPO法人アール・ド・ヴィーヴルは、「自分らしく生きてほしい」という願いのもと、アートを中心とする創作活動の場を提供しているグループです。鈴廣かまぼこの社屋をはじめ、箱根強羅公園や東京湾岸・川崎埠頭の壁画など、パブリックアートも数多く手がけています。
アトリエは小田原の森林が多い久野地区にあり、アーティストのみなさんは散歩や外遊びをしながら創作されているといいます。そんな楽しそうな空気が伝わってくる作品が魅力です。今回は原画のほか、一筆箋、ペンケース、バッグ、ネクタイなど、身近に使えるアイテムをご用意しております。


studio COOCAの色鮮やかなバッグや雑貨
studioCOOCA(スタジオクーカ)は神奈川県茅ケ崎市にある福祉施設です。様々なハンディキャップがある方々が自分の好きなことや得意なことで仕事をえることを目的に活動しています。 今回はバッグやポーチなど、寒い日のおでかけさえもわくわく楽しくなるアイテムを入荷しました。
studio COOCAさんの作品は天真爛漫でユニークなものばかり。私たちの目の前がもっともっと自由に見えて、世界が明るく前に前に進むように思えてきます。

石鹸アートでときめきを。リンクラインの手づくり石鹸
神奈川県小田原市にあるリンクラインは、お花やフルーツなどのかわいらしいデザインと、手作業だからこそ生み出せる繊細で温かみある石鹸アートを制作している工房です。
障がいのある方々にとって働きやすい環境をつくるために設立され、企画・制作・包装まですべてを作り手自身が行っています。

今回は、鈴廣のパッケージなどを手掛ける型染め作家・鈴木結美子氏とのコラボレーションで生まれた石鹸も販売します。小田原のいきものや植物をモチーフに、小さなお子さまも楽しく手を洗えるように、という願いを込めています。ギャラリー&ショップ千惠オリジナル商品です。

comyu marchéの愛らしい動物の刺繍ブローチ
ここからは手縫いや手染めなど、手仕事のぬくもりを感じる作品をご紹介します。
千惠ギャラリー初入荷となるのが、神奈川県在住の刺繍作家comyu marchéさんの作品です。
毛糸で刺繍された動物ブローチは、いぬや猫、小鳥、ハリネズミまで表情豊か。「今日も元気?」と語りかけてくるような可愛らしさに、思わず笑みがこぼれます。洋服にはもちろん、帽子やバッグにつけてお出かけください。

Woo textilesムヒーレゆかりさんのハンカチやヘアバンド
Woo textilesはテキスタイルデザイナーのムヒーレゆかり氏が描いた模様を、手捺染やインドのブロックプリントなどの技法で手作りしている布製品の工房です。
北欧フィンランドやアフリカ・ルワンダなど、世界各地で学んだ染色技法と、自然や旅、音楽から得たインスピレーションが模様として表現されています。
今回はハンカチや財布、ヘアバンドなど、毎日の暮らしに使いやすいアイテムを揃えました。

totoganashi近藤百恵さんのレターセットやスカーフ
神奈川県大磯を中心に創作活動を行う近藤百恵さんのtotoganashiの作品には、太陽の下できらきら輝くお花や動物たちが優しく描かれています。近藤さんの水彩画のオリジナルイラストを原画にした様々なアイテムを仕入れました。
野原を歩いているような色合いのレターセットや手ぬぐい、ブローチなどを揃えております。手ぬぐいは綿100%で手をふくだけではなく、首に巻いたり、ものを包んだり、小さなお子さんの前掛けにしたりと使い道はいろいろ。
待ち遠しい春色を一足先に身にまとって、暖かな気持ちでお過ごし下さい。

