鈴廣のかまぼこ博物館
かまぼこ手づくり1
鈴廣のかまぼこ博物館では、かまぼこ・ちくわの手づくり体験が楽しめます。こちらでは体験の様子を動画でご紹介いたします。コロナが落ち着きましたら是非遊びにきてください。
長年の修行を積んだ職人と一緒に、手づくり体験。職人の技を見ていただいた後、魚のすりみを板に付けて「かまぼこ」、棒に付けて「ちくわ」をつくります。 自分でつくった「かまぼこ」は格別です。また、ちくわは焼きたてのあつあつをお召し上がりいただけます。
おうちで楽しむ、かまぼこ手づくり
かまぼこ手づくり2
ご自宅で手軽にかまぼこが手づくりが楽しめます。
かまぼこ板とすり身、かまぼこ包丁に似た竹べら入りで、かまぼこ職人の気分が味わえます。おうちで楽しめることを探している方、かまぼこのつくりかたを勉強したい方。かまぼこ博物館で体験したかまぼこづくりをもう一度ご自宅で。まずは、動画をご覧ください。
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安心安全な
鈴廣のかまぼこづくり
厳選した天然素材、
シンプルな天然調味料で安心安全
鈴廣のかまぼこは保存料はもちろん、化学調味料、合成着色料は使用しておりません。
かまぼこは、海洋でとれた天然の魚を主原料としています。
かまぼこの白さは白身の魚を使い、魚の身を水に晒すことで更に美しい白になります。
塩は、天日塩を原料に国産にがりを配合したかまぼこ専用の塩を使用。かまぼこの風味、食感を最大限に引き出します。
水は、箱根・富士・丹沢連山で、100年以上もの歳月をかけて自然に濾過された地下水。かまぼこのプリっとした食感と白さをつくる、かまぼこづくりに最適な水です。
調味料は、魚醤、魚介エキスなどの天然素材を用い、すっきりとした美味しさを味わっていただけます。
かまぼこ板に使う木は、クリスマスツリーで知られるモミの木やシラベという木。かまぼこ板が呼吸することで水分が調整され、かまぼこのみずみずしさが長続きします。